大腿筋膜張筋のストレッチ

腸脛靱帯炎の予防に効果あり!!

アメブロはコチラから 編集:山田洋太


〜大腿筋膜張筋が硬いとこんな状態に〜

 

・骨盤の安定性が無くなる

  筋肉が骨盤を引っ張り、骨盤が下がってしまいます。

 反対に、張りが無いと骨盤が上がってしまいます。

 つまり・・・骨盤の動きに大きな影響が出る為、体にグラつきが起こると考えられます。

 例:片足立ちでバランスが取りにくい

・歩行時や走行時の動きに問題が起こる

 筋肉の硬さが原因で、股関節が伸びにくくなります。

 十分に伸びない事で、後ろの足を前に引き戻しにくくなると考えられます。

 つまり・・・タイムに大きな影響が出てしまいます。

腸脛靱帯炎(ランナーズ・ニー)

 筋肉が硬いと骨との摩擦が起きやすくなり、腸脛靱帯炎につながります。

 繰り返しの動作が炎症の原因になるため、 筋肉の張りなどが要因になるとされています。

 関連記事:腸脛靱帯炎

※大腿筋膜張筋だけが原因ではないため、詳しい検査が必要です

関連記事:大腿筋膜張筋

〜ストレッチ〜

①.足を後ろで交叉させる

 

〜Point〜

バランスを取るために壁などを使う

②.背筋を伸ばしたまま腰を落としていく

 

〜Point〜

背筋を真っ直ぐ伸ばして骨盤の水平を保つ

体重を後ろの足に預ける

〜悪い例〜

骨盤がつられて横に動く


★一連の動きはこんな感じです


椅子を使ったストレッチ

①.椅子に上半身をかける

 

〜Point〜

下の足をしっかり伸ばす

②.大腿部を床に押すように体を下げる

★一連の動きはこんな感じです


★ストレッチはどれくらい伸ばすのか?

筋肉の伸ばし方を知っていても、

「どの程度伸ばして良いのか?」が分かっていないと勿体ないです。

ストレッチ全体に共通する事なので、ポイントを載せておきます。

 

・ウォーミングアップの場合→軽く反動をつけて20回×3セット

・クールダウンの場合→息を吐きながら20秒×3セット

・痛みが出るまで伸ばしきらない

 急性期の肉離れなどではストレッチをしない