カテゴリ:足底腱膜炎



概要 · 2020/03/16
足の脛(スネ)の骨に対して、つま先が外に開いてしまうことを『トゥアウト(tue out)』と言います。 基本的にはスポーツや歩行などの動作の中で起こってしまう動的アライメントを表現する用語の一つです。 競技をやる人も、やらない人も、毎日使っている足首ですが、その構造を知らない人がほとんどです。 競技とは、「誰が一番上手に体を操縦したか」を競うことでもあります。足首の構造を理解することは、パフォーマンスの向上や、怪我の予防に役立つと思いますので、ちょっと耳を傾けてくださいよ。腓骨の動きが悪いとシンスプリントや足底腱膜炎、捻挫などを引き起こします。走るときのタイムは大幅に落ちます。

概要 · 2020/03/06
シューズの倒れ込みとは、体に異常がなく、裸足で走ると正常な動きをするにもかかわらず、シューズを履いて走ると足首が倒れ込むことをいいます。ランニングの痛みは筋肉の硬さが原因と決めつけず、一人ひとり違う体に対し、フォームやシューズも合わせて真剣にみる必要があります。

足の裏の痛み · 2019/09/15
足底腱膜炎だけではないのですが、ランニングによる様々な痛みの原因は、主に3種類あると思ってます。 一つは、筋肉が引き伸ばされて壊されるもの。二つ目は、筋肉が捻じられて壊れるもの。三つ目は衝撃によって潰される壊れかた。 どれも同じ足の裏の痛みですが、それぞれ対処法が変わってきます。 足底腱膜炎が治りにくい原因は、痛みの原因を判別することを放棄し、簡単に拾い集められる情報の中から、自分にとって簡単に行える方法を選択する場合が多いことにあると思います。 たまたま、とった方法が最善の方法だった時はよいのですが、原因の究明をせずに、やれることだけやっていたら何もしていないと変わらない時が多々あります。

偏平足 · 2019/09/10
“シンスプリントや足底筋膜炎の原因は、アーチが低下している事が原因” そんな記述をよく見かけます。(私はそうは思っていません)アーチが落ちる理由も、先天性のもの、アーチ垂下足、後天的な偏平足、外反偏平足・・・といろいろありますが、もっと言えば落ちているのが前足部か、中足部か、それとも後足部か? 病態によって治るものと、治らないものがあります。治るものは治した方が良いと思います。

シューズの話 · 2019/05/27
シンスプリントや足底筋膜炎、膝の痛みなど、それらを引き起こす原因はシューズのアッパーにも問題があると、私はかねがね、そう考えています。アッパーやシューレースの形状、素材は、走りやすさやタイムに関係するだけでなく、様々な故障の誘発原因になっている事は、あまり着目されることがありません。 アッパーやシューレースの形状、素材は、走りやすさやタイムに関係するだけでなく、様々な故障の誘発原因になっている事は、あまり着目されることがありません。 足の裏のアーチの低下が痛みの原因と言われることが多々あります。しかし、アーチを形成するうえで、親指をあげられること(ウィンドラス)ができることがとても重要なのです。 アッパーの形状は、ウィンドラスを妨げることがあります。

シューズの話 · 2019/05/26
シューズの交換時期の目安のひとつに、ヒールカップ(履き口)の開きがあります。ヒールカップが開いてしまうと、シューズの中で知らぬ間に足が動いてしまい、シンスプリントや足の裏の痛み、膝の痛みなどを誘発することは、あまり知られていません。

足の裏の痛み · 2018/09/07
患側のフットプリントです。アーチは落ちていませんでした。 足の裏が痛いのはアーチの落ちこみが原因と思い込み、確認することなくアーチサポーターを処方する医療機関が多いのですが、思い込みは判断を鈍らせ、症状を長引かせるばかりではなく、他の故障を誘発します。 思い込みを捨て、よく見ることが大切です。

足の裏の痛み · 2017/01/02
足底腱膜炎(足底筋膜炎)に効果のあるテーピングの方法をご紹介します。足の裏の痛みは、全身の動きの異常から来る結果です。足の裏だけテープを貼っても根本の解決には至りませんが、痛みのある部位の刺激を少なくし、さらなる悪化を防ぐことは有効な手段です。