うつ伏せに寝て、膝やモモの内側がついてしまうような時は、
股関節のアライメントを修正しましょう。
股関節に異常、もしくは硬い場合、床と股関節の間に隙間ができます。
隙間ができるくらいまで踵(かかと)をお尻の方に引き寄せます。
右の踵をお尻に着けます。次に左の踵をお尻に着けます。
左右、これを繰り返します。
股関節と床の隙間が狭くなってくることを目指します。
腰を前に出して姿勢をキープします。
壁から離れないように、開脚したまま屈伸と伸脚を繰り返します。
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当院に来院した方々
足底筋膜炎(足底腱膜炎・足の裏の痛み)、有痛性外頸骨、踵(かかと)の痛み、アキレス腱周囲炎、足の甲の痛み、シンスプリント(内スネの痛み)、後脛骨筋炎、腓骨筋炎、膝の痛み、オスグッド(成長痛)、腸脛靭帯炎(ランナーズニー)、捻挫後遺症、外反母趾、フォームの相談・改善・コンディショニング シューズの相談 足がつる・拘ばる
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