ヒールストライク走法/ひーるすとらいくそうほう

名前どおり「ヒール(heel)=踵(かかと)」から接地する走法です。

  • 「踵から接地すると怪我をする」
  • 「走るときはフォアフットでなきゃいけない」

そんな言葉を聞いたことがありませんか?

 

  

 本来、踵の骨の形は、歩行や走行のときの衝撃を逃がすだけでなく、

体重による衝撃を前に進む力に変換できる形をしています。

 

 〈関連記事〉 ヒールロッカー

  

 

世界で闘える選手でもヒール接地の選手は多くいます。

 

踵から接地することで、重力により落下する身体重心の力を、前方への勢いに変換できる効率の良い走り方です。


・接地後に地面からの反発力を利用して、前への推進力を得られます。 

・シューズの性能に頼って走れます。

・身体への負担が少ない走法です


シューズの形状に、トゥ(つま先の向き)が影響されやすい。

・負担が少ないため筋力強化には向きません。

地面との接地(着地)時間が長く、スピードがあがらないと言われています。 

 

 

 3つのロッカー(ヒールロッカー、アンクルロッカー、フォアフットロッカー)の中で、ヒールロッカーのみ関節でないところに回転軸が存在します。

 

ヒールロッカーは踵の形状を使って回転しています。

関節運動ではないため、筋力を使って、速さや軌道の制御ができません。

 

シューズを履いて走る場合、シューズのヒール部分の形がヒールロッカー機能に大きな影響を与えてしまいます。

 

 

自分の意思ではない転がり方となりうる回転運動が起こることは、ある意味リスクが高い制御と言えます。



その他の接地

〈参考記事〉フォアフット走法について

〈参考記事〉ミッドフット走法について


医療機関を選ぶポイント

医療機関を選ぶときのポイントは、痛みは筋肉の硬さが原因と決めつけず、一人ひとり違う体に対し、フォームやシューズも合わせて真剣に診てくれる病院を選ぶと良いですよ。


足の痛みの原因は、動いている状態を見ないと解らない事がたくさんあります。 

 

 体のバランスや動きを確認しながら、痛みを引き起こしている原因を探し出し、 必要なストレッチや、あなただけのリハビリテーションを提案いたします。メンテナンス次第で体が変わることを実感してください。

 

若葉治療院本院内 足の痛みの特化ラボ 近藤祐司

静岡県 富士宮市 西小泉町21-2  https://ameblo.jp/wakabatiryoin/

 

(電話予約制)TEL:0544-26-6628