フェイスラインの評価

 フェイスラインによる内側縦アーチ高の評価は、特別な機器を必要とせず簡単で、臨床上とても有効な検査です。

 

方法は、両脚に均等に荷重して立った普通の状態で立ち、側部内側より、脛骨の内果下端と、

第1中足骨頭の底面を結ぶ線(フェイスライン)舟上骨結節の落ち込み具合を評価する。

フェイスラインと床面との垂線を3等分し、舟上骨結節がどの位置にあるかにより判断するもので、以下の4段階で判断する。

 feiss normal:フェイスライン上に舟上骨結節がある状態

 feiss 1:舟上骨結節がフェイスラインより1/3落ちている

 feiss 2:舟上骨結節がフェイスラインより2/3落ちている

 feiss 3:舟上骨結節が地面に接している