大臀筋/だいでんきん

立位を支える

大臀筋(だいでんきん)は、骨盤と大腿骨(太ももの骨)をつなぐお尻の筋肉です。

 

股関節が曲がらないように支えることで、立つ姿勢を保持します。

 

 

 

 

 

 

ランニングをしているときは、着地(イニシャルコンタクト)の時に、大きな力が加わりますが、大臀筋にはそれに耐えられる力があります。

大臀筋を使った着地

大臀筋はとても大きな筋肉です。ランニングをする時は、着地の時に大きな衝撃が体に伝わります。大臀筋にはそれに耐える力があります。

大臀筋を使った着地をする為にはイニシャルコンタクトの時の足が、胸骨(胸の骨)より前に出ている必要があります。

着地の足が胸骨より後ろで地面に着くと、着地の衝撃は大腿筋膜張筋で受け止めてしまったり、大腿四頭筋で受け止めることになります。

大腿筋膜張筋や、大腿四頭筋は地面をプッシュする為にも使うので、結果オーバーワークとなり、腸脛靭帯炎やオスグッド、鵞足炎、膝の痛みに発展することが多くあります。



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