足底筋膜炎(足底腱膜炎)のテーピングの貼り方

使用するテープ:非伸縮テープ 5cm幅

基礎テープを貼る。※第四中足骨(薬指)の上から巻き始める。

強く引かず、のせるくらいの強さ


やや引き寄せながら貼る。

 

足の裏を折り曲げるようなイメージで。


矢印の方向に指を少し背屈させて止める(引かない)。

指を背屈させるのは、テープがきつく締まらない目的。

注意:強く引き過ぎると足の甲を痛めるので “ のせる ” くらいのイメージで巻く。


 矢印の方向に貼る。引っ張らない。 “置いてくるイメージ”。

薬指と小指を少し底屈させて小指の外側まで貼る。足の裏を折り曲げる、足の裏に谷を作るイメージで。

 

 足の外側まで貼ったら指を背屈させ、

ゆびの動きに制限がない事を確認する。

 

指の動きが制限されているときは途中まで

緩めて巻きなおす。


折り目を作って折り返す。折り返した部分は摘まんで  “フラッグ(旗)” を作る。フラッグを作ることによってテープの方向を

変える。

  かかとの骨の後ろ側を目指して矢印の方向に貼る。

小指の外側を少し引き寄せるイメージで。

足の裏を折り曲げて谷を作るイメージ。 


小指外側→踵(かかと)の後ろを通って、再び小指の外側へ。 かかとの後ろで折り返す。踵の後ろで折り返した際にできたテープのたるみは、摘まんでフラッグを作る。


フラッグを通過するとき、フラッグは甲のほうに折り曲げてから通過する。小指側から親指側へ。

足は経つと開くので強く巻きつけない。立ったとき開き過ぎるのを防ぐ感じで止めるだけ。

指が背屈できるのを確認し、強さを調節しながら止める。テープは親指の横(やや上方)でカットする。

足の甲の方まで巻きつけない。


足の裏・拇指球のやや下あたり(図a)から踵(かかと)の方へ。前に踵につくったフラッグを収納するように、

足の表側(甲の方)・小指側でテープを止めてカットする。(図b)


足の甲側、小指側から、足の裏を通り、足の甲へ。最後は甲側の拇指中足骨の上でカットして止める。


足の痛みの原因は、動いている状態を見ないと解らない事がたくさんあります。 

 

 体のバランスや動きを確認しながら、痛みを引き起こしている原因を探し出し、 必要なストレッチや、あなただけのリハビリテーションを提案いたします。メンテナンス次第で体が変わることを実感してください。