腕振りの悪さは癖ではなく原因があります。

フォームに癖があることと、フォームが悪いことは違います。混同される事が多いようです。フォームに癖があるとは、人と違う個性的な走り方のことを指します。体が動いていない為に、いわゆる “変んなフォーム”になっているのとは違います。

 

解りやすくいうならば、体の異常があるために、変な動きになっているのは癖ではなく、体の故障です。修正した方が良いでしょう。

 

〈修正前〉            〈修正後〉


最近、「走り方やフォームがおかしいので見て欲しい」そんな依頼が増えました。


  • 上半身が左方向に回るように動いています。
  • 蹴り足が床から離れるタイミングが右と左で違います。
  • 腕を引いたとき、肘頭(肘の尖ったところ)が外から体のセンターの方向に動いています。
  • 体が右、左と揺れて動きます。
  • 左の腕が動いていません。 
  • 左手の甲は見えますが、右手の甲が見えません。
  • 左右の拳が 体の前で動いています。

ランニング動作で重要な事は

  • 動的な安定と言えるスムーズさ
  • 体の左右の対称性
  • リズム

 それらが失われてしまえばエネルギーを消耗するだけでなく、怪我や故障に繋がります。

 


 1~2分で肩だけモビライズしてみました。

 

 ランニングフォームはどう変化するでしょうか??

 

 


〈施術前〉         〈施術後〉


肩を他動でストレッチしただけで、腕振りは随分変化しました。

 

走り方に癖があると思っている人は、体の何処かが正常に動いていない。そんなケースが多いようです。

 

 

 

足の痛みの原因は、動いている状態を見ないと解らない事がたくさんあります。 

 

 体のバランスや動きを確認しながら、痛みを引き起こしている原因を探し出し、 必要なストレッチや、あなただけのリハビリテーションを提案いたします。メンテナンス次第で体が変わることを実感してください。

記事:若葉治療院本院内 足の痛みの特化ラボ  近藤祐司

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